Tsuzuki Ear Nose Throat Clinic
 Established in 1998
Tel:045-910-3516

診療機器

診察用ユニット

耳、鼻、ノドの診察・治療を行うための中心になる
機械です。使用頻度の高い器具、薬剤もここに
収められております。また中耳観察用顕微鏡、
鼻咽喉頭の内視鏡用ビデオカメラ、各種内視鏡の
医師用モニタ、全館ビデオモニタもここに装備して
おります。診察用の小器具は毎回高圧蒸気滅菌器
にて消毒を行い、この中にセットして使用します。

各種聴覚・平衡機能検査機器

国家資格を持つ技師が行います。検査日は原則と
して火曜、土曜日の全日と金曜日の午前中です。
耳の症状やめまいが、どのような原因で起きて
いるかまたその程度を診るための各種の検査機器
を装備しています。

純音聴力検査装置
ティンパノメトリー(中耳内圧測定)
自記オージオメトリー(内耳機能検査)
耳音響放射検査装置(内耳機能検査)
耳小骨筋反射検査装置
耳管機能検査装置
聴性脳幹反応(ABR)検査装置
赤外線眼振検査装置
重心動揺検査装置
電気味覚検査装置

頭部レントゲン撮影装置

デジタルレントゲン装置の導入により、従来より
少ないX線量で明瞭なX線写真をより短時間で得る
ことが出来るようになりました。フィルムレスです
ので診察椅子横にある内視鏡ラック上の患者様用
モニタでX線写真の説明を致します。

上図:レントゲン撮影室

 X線撮影装置で頭部のレントゲン撮影を
 行います。

下図左:レントゲン用パソコン本体

 
看護士がレントゲン写真に記録する患者様の
 情報をキーボードで入力します。


下図右:X線写真のデジタル処理器

 この中でレントゲン写真が処理されてパソコン
 本体に送られます。

  

 

内視鏡観察装置

従来のビデオカメラのファイバースコープ観察装置
に加え、鼻、咽頭、喉頭のより鮮明な内視鏡所見
が得られる電子スコープを導入しております。
内視鏡ラックは院長が自ら設計製作したものです
(上図)。次項目にご紹介しております内視鏡洗浄
消毒器で消毒済の電子スコープおよびファイバー
スコープを清潔に収納保管します。このラックは
診察椅子の横に配置され、内視鏡検査に即座に
対応できるよう2台の内視鏡光源とコントローラ、
患者様説明用内視鏡モニタを装備しております。
またデジタルレントゲン装置の患者様用モニタも
ここに設置してあります。


下図左 :上から、診察ユニット上部に設置されて
いる医師用内視鏡モニタ、待合室モニタ、ファイバ
ースコープ用3CCDビデオカメラ

下図右 : 内視鏡ラック内の保管ケースに清潔に
保管されている電子スコープとファイバースコープ

 
内視鏡洗浄消毒器

肝炎ウイルス、緑膿菌などによる内視鏡の汚染を
避けるため、院長が勤務医時代に考案・作成し、
特許を取得した装置の市販モデル(株式会社高研)
です。十分な洗浄効果が得られることについては
日本耳鼻咽喉科臨床学会にて発表済みであり、
現在では各大学病院をはじめ、全国約1500の
病院、医院で使用されております。

鼻汁中好酸球(びじゅうちゅう
こうさんきゅう)検査装置

患者様の鼻水に含まれる好酸球という細胞の数
からアレルギー反応が鼻の中にどの程度生じて
いるかを診るものです。一滴の鼻水をプレパレート
に採取し、乾燥機にて乾燥させてから薬液で染めて
顕微鏡で観察します。これをパソコンに取り込み
顕微鏡写真を作製します。
乾燥機付細胞検査記録
装置は院長が考案作成したものです。アレルギー
の原因についてはこの検査ではなく、血液検査で
調べます。

CO2レーザー照射装置

アレルギー性鼻炎などによる頑固な鼻づまりに
大変効果的です。アレルギー性鼻炎の治療の切り
札的存在であり、保険診療で行えます。内服薬など
他の治療で効果のない鼻づまりには特にお薦めの
治療法です。鼻の中を、スプレーや麻酔の薬を
浸み込ませたガーゼで十分麻酔した上でレーザー
を照射しますので痛みはほとんどありません。スギ
花粉症の患者様にも効果的ですが、花粉症の症状
の出ている時期やその直前にレーザー治療を行う
のは好ましくありません。また鼻内の形態的な問題
の強い患者様には別な治療が必要となる場合も
ありますので、十分な診察の上レーザー治療による
効果が十分期待できる患者様に時期を選んで行う
ことをお薦めしております。
詳細は『レーザー治療』をご参照ください。

 
  赤外線眼振検査装置

メマイの患者様に認められる特殊な目の動きを眼振
と言い、これを詳細に観察する検査がメマイの診断
や経過観察に重要となります。眼振は特に暗闇の中
で出現しやすいため、赤外線CCDビデオカメラを
セットした黒いゴーグルを患者様にかけて頂き、
暗所での眼振をモニタに映して診断します。従来の
凸レンズの眼鏡による検査より眼振の出現頻度は
格段に多くなり、検査水準も高くなります。

 ABR(聴性脳幹反応)検査

音に反応する脳波上の変化をコンピュータで処理し
内耳から脳に至る聴覚経路に影響を及ぼす病気に
ついて調べる検査です。聴神経を圧迫する病気の
可能性がある場合にスクリーニングテストとして
大学病院の耳鼻科や脳外科などで行われている
検査です。感音難聴と診断されている患者様は、
ABRが正常範囲であれば聴神経の末端にある
内耳の治療・経過観察を十分に行い、異常が出た
場合は聴覚経路の通路にある小脳や脳幹という
脳の部分を造影剤を使用したMRIで特別に詳しく
調べる必要があります。この場合、ABRの結果を
添えて大学病院に紹介状をお書きします。ABRは
聴神経腫瘍などの早期発見に極めて有効であり、
安全な検査です。また当院院長は大学病院勤務
時代にABRを含む聴覚電気生理の研究で学位を
取得しております。
 

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《親切な応対と解かりやすい説明》 都筑耳鼻咽喉科クリニック